諫早市議会 2022-09-07 令和4年第4回(9月)定例会(第7日目) 本文
この勘定は、本市直営の中央部地域包括支援センターが行う介護予防ケアマネジメント業務に係る収入及び支出でございます。 歳入決算額は介護予防サービス計画費、繰越金及び諸収入で4,957万5,485円、歳出決算額は介護予防支援事業費及び諸支出金の709万9,208円で、歳入歳出差引額は4,247万6,277円となっております。 以上で、議案第50号から議案第52号までの説明を終わります。
この勘定は、本市直営の中央部地域包括支援センターが行う介護予防ケアマネジメント業務に係る収入及び支出でございます。 歳入決算額は介護予防サービス計画費、繰越金及び諸収入で4,957万5,485円、歳出決算額は介護予防支援事業費及び諸支出金の709万9,208円で、歳入歳出差引額は4,247万6,277円となっております。 以上で、議案第50号から議案第52号までの説明を終わります。
次に、下水道施設の管理・改修につきましては、計画的かつ効率的に行う必要がございますので、公共下水道の施設につきましては、諫早市下水道ストックマネジメント計画を平成29年度に策定し、現在本計画に基づき、点検・調査や修繕・改修等を行っている状況でございます。
(2)児童福祉法等の一部を改正する法律案には、子育て世帯に対する包括的な支援のため、体制強化及び事業の拡充など7項目があり、市町村におけるマネジメント強化が求められています。相談支援の機能を持つ機関の設置が求められていますが、現在のすくすく広場の相談体制を活用できるのか伺います。 (3)令和2年9月、厚労省が在宅医療・介護連携推進事業の手引きVer.3を出しました。
2款総務費、2項秘書広報費、ホームページ更新事業、予算額2,100万円について、市公式ホームページのCMS等の更新を行うとのことだが、CMSとはどういう意味か、またこの事業によりホームページはどう変わるのか、との質疑に対し、CMSとは、コンテンツ・マネジメント・システムの略で、現在、主流となっているシステムで、各課の職員がそれぞれホームページを更新できるようになるものである。
施設を担当する課だけで問題の把握がされていても、市として指定管理者制度全体のマネジメントというのを考えることはできないと思います。
次に、サービス事業勘定でございますが、これは、本市直営の中央部地域包括支援センターが行う介護予防ケアマネジメント業務に係る予算でございます。歳入歳出それぞれ950万円とし、前年度と比較しますと50万円の増となっております。 以上で、議案第17号から議案第19号までの説明を終わります。
取組については、まずは事業のガイドラインを策定し、関係者の役割や利用希望者の状況を確認しながら、検討会の開催から利用開始までの流れをつくり、そして、支援計画や施設環境、職員研修など実施体制を整備して、実際の保育内容からリスクマネジメントを繰り返し協議して、そして、事業所や保護者、主治医、関係機関等との連携、連絡体制を構築してまいりました。
同時に、要介護状態等の軽減、悪化防止に効果的な軽度者を対象とする予防給付が新たに創設され、そのケアマネジメントを地域包括支援センターが指定介護予防支援事業所として実施することとなりました。
情報漏えいですとかウイルスに対する対策、そういったところもありますので、リスクマネジメントといった意味合いでも、やはりITリテラシーを高めていく必要があるというふうに考えておりますので、ぜひ、よろしくお願いいたします。 次に、情報発信や広報戦略についてです。 市長のお話でもありましたとおり、市の情報発信の弱さといったところは私も少し感じているところではございます。
こうした背景から、自治体組織や職員に求められる役割や能力も複雑化し高度化していますが、職員の定数が削減されて組織が硬直化する中で、職員のマンパワーが足りない、組織マネジメントがうまくいかないといった課題を多くの自治体も抱えていると思います。まさに八方塞がりの自治体運営ですが、私たちはこれを投げ出すわけにもいきません。市長、どうしたらいいと考えますか。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。
この勘定は、本市直営の中央部地域包括支援センターが行う介護予防ケアマネジメント業務に係る収入及び支出でございます。歳入決算額は、介護予防サービス計画費、繰越金及び諸収入で4,439万7,922円、歳出決算額は、介護予防支援事業費の496万2,185円で、歳入歳出差引額は3,943万5,737円となっております。 以上で、議案第61号から議案第63号までの説明を終わります。
次に、大きな項目の2.公共施設マネジメント地区別計画についてお伺いします。将来の長崎市の姿を見据えた行政サービスの方向性と、それを提供する施設の配置についての基本的な考え方を示した長崎市公共施設の適正配置基準が策定され、その実施計画となる地区別計画については、令和4年度までに市内17地区で順次市民対話を実施し、そこで出された地域の事情等を考慮、検討して取りまとめることとされています。
今後の検討につきましては、まだ具体案は持ち合わせておりませんけれども、やはりこれは当然のことですが、仕組みと運用が十分に機能しているのかということをしっかり確認できるような施設マネジメントの視点を取り入れた見直しを行ってまいりたいと考えておりますし、加えまして、議員おっしゃいましたように、この指定管理者制度は、ずっと議会の皆様のご指摘、ご意見をいただきながら改善を図ってまいりましたので、平成21年度
建て替えに際しましては、分団の本部機能を有している格納庫につきましては100平米、その他については50平米を基準として整備しておりますが、公共施設マネジメントの考え方に基づきまして、地域の特性を勘案しながら近隣の格納庫については統廃合や合築を進めるなど、合理化を図っております。また、状況に応じて大規模改修を行うなど、経費の節減に努めながら施設の長寿命化にも取り組んでいるところです。
借上公営住宅でございますが、これは20年前に民間の資金を活用して住宅を建てて、一部建設費の補助も出しているということでございますが、この当時の考え方としまして、現在は市営住宅は公共施設マネジメントで縮減をしてという方向になっておりますが、20年前の考えとしては、一定優良な市営住宅をまちなかに近いところで供給するというところからスタートしておりまして、特に、中心部から南部地区に関して、そういった公営住宅
61 ◯大田水産農林政策課長 飛島磯釣り公園でございますけれども、実は、せんだっての公共施設マネジメントの市の考えの中では、廃止を含めて検討という方針が出ております。そういった中で、現時点では、釣り公園をいつまでどういった形で使うかというところは、今から内部で決めていくという段階にございます。
33 ◯金原生涯学習課長 市民対話の結果につきましては地区ごとのマネジメントの計画案としましてホームページなどにも公表されており、その中にも議論の経過なども少し意見として載せられておりますが、当然ながらヴィラ・オリンピカと統合した際に伊王島開発総合センターもバリアフリー化して使いやすくしてほしいなどのご意見も出ております。
一方、DMOにおきましては、観光まちづくりのマーケティング・マネジメントといたしまして、データの収集や分析に基づく戦略の策定・検証を行うとともに、食や体験、長崎さるくといったコンテンツの造成と国内・インバウンド、MICE、修学旅行に関する、ワンストップの誘致プロモーション・セールスを実施いたします。
(2) 野母崎樺島線 2 自治会活動への支援について (1) 自治会広報掲示板設置補助金の見直し 3 自治会要望について (1) 生活道路環境改善事業 ○ 武次良治議員(明政クラブ)[令和3年6月30日] 1 行政経営プランについて (1) 自主財源の確保策 (2) 行政サテライト機能再編成の検証状況 (3) メンタルヘルス対策 2 公共施設マネジメント
そして、行政マネジメントの観点からの部分があり、行政サテライト地域センターの圏域がある。いろいろな圏域がある中で、少しいびつになっている状況があるんです。これについては、ちょっと時間がないので改めて理解を示しながら取り上げていきたいと思います。